お化けなんて…
こんばんは(´^ω^`)
いきなりですが、今日はお化けについてお話したいと思います!
怖がりなので脳内BGMは《お化けなんてないさ~》に設定させていただきます(´^ω^`)
皆さんはお化けを信じますか?
私は見える時は稀ですが、音と臭いで感じとります。
あと、かなり悪い念を受けやすい体質なので、職場や通勤中、外出先でついてきてしまうのです。
今はパートナーが祓いの気が強いので何とか大丈夫ですが、一人暮らししてた時とかは結界を張った自宅の周り…結構玄関の前でウジャウジャしててインターフォンを鳴らされる事が何度かありました。
今もたまに家に来てしまう事がありますが、割りと早めに出てくれるので助かって?ます。
そんなワタクシが始めにお化け…目に見えない存在を実感するきっかけは亡くなった祖父の存在でした。
祖父は私が小学生の時に突然倒れ、そのまま帰らぬ人に…
四十九日の時に親戚の人達と集まった時に、暗い階段から祖父が降りてくる足音が聞こえたのです。
祖父はかなりガタイがいい人で、亡くなった時に180ぐらい身長があったんです。
子どもだった私は『おじいちゃんだ…!』と思いましたが、なんだか怖くてそれ以上その場に留まる事が出来ませんでした。
それから10年後…
今度は法事で親戚一同集まった時の話です。
ワタクシの親戚には神主やら神父やらいろいろいるのですが、その神主の親戚が祝詞をあげていた時、蝋燭の炎が激しく燃え上がり、勝手口のドアが思い切りバターンッと閉まりました。
高校生だった私は『あ、おじいちゃんが降りてきた!』と今度はちゃんとわかったのです。
それからさらに10年後、離婚問題で大変だったあの頃ついに?ワタクシは目覚めてしまいました。
元夫と暮らしていた時に突然、39度の熱が3週間ほど下がらず、『もはやこれまで…』と思っていた時期です。
当時住んでいた家の天井から足音が聞こえたり、テレビが突然消えたり…
今までは祖父以外のそういう存在をあまり信じて居なかったのですが、どう考えてもこの家には誰かがいる…そんな気配が続きました。(事故物件ではないです)
その家は結局、離婚して出て行ったので良かったんですが、それからというもの日常生活に支障を来す事が多く、困っています。
大声で言えないオカルト話…
ブログだから許してください(´^ω^`)
今日はお風呂に塩入れて自分を浄化します~
物騒な話をしたので、目に優しい写真をUPして今日はここまで(´^ω^`)